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もう読んだ?NYLE ARROWSの人気記事ランキングBEST10【2023年度編】

「ナイルのかだん」から「NYLE ARROWS」にメディア名をリニューアルしてから1年余り。
活躍するナイルメンバーの声や、必要に応じて形を変える各種事業・組織の今をリアルタイムでお届けするメディアとして、ナイルの雰囲気を外からでも感じてもらえているかと思います。

そして今回は、2023年度(2023年4月~2024年3月)に公開された記事から、最も多く読まれたものをランキングでご紹介。
ナイルのさまざまな側面が垣間見られる記事がそろっていますので、まだチェックしてない方はこの機会にぜひ読んでみてください!

2023年度NYLE ARROWS記事ランキング

さっそくランキングを発表していきます!

第10位:DXM事業部「ひとりめ広報」が狙うナイルの立ち位置って?

サービスへの愛があれば、熱量ある広報になれる!結果を出す「ひとりめ広報」の奮闘

DX&マーケティング事業部で初めての広報担当として2022年に入社した松中朱李。

メディアへの掲載、ウェビナーやイベントの企画・運営、事例取材、SNS運用、そしてみずからも出演するYouTubeチャンネル「ナイルTV / WEBマーケティング相談室」の運営など、八面六臂の活躍を見せ、2023年下半期の「ナイルアワード」ではベストクリエイティブ賞を受賞しています。

そんな彼女がナイルに中途入社した理由、入社間もなく活躍できた背景について語ってくれました。

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2023年に活躍した13人を総ざらい!全社総会「ナイルアワード」

第9位:SEO未経験でもOK?Webコンサルタントへの応募で気になる疑問に回答

【教えてマネージャー!】Webコンサルタント採用のよくある質問に答えます!

顧客ニーズの増加に伴い、DX&マーケティング事業部はWebコンサルタントを絶賛募集中。
興味はあるけれど、SEO業務は未経験だから大丈夫かな…、残業は多くなるのかな…、Webコンサルタントのネクストキャリアにはどんな道があるのかな…など、一抹の不安を抱いていて応募をためらっている候補者の方も少なくないようです。

そういった疑問や不安に、コンサルティングユニットのマネージャー陣が回答しています!

第8位:ゲーマーをざわつかせる熱量で運営するコミュニティって!?

欲しかったゲーム仲間とつながる場所を。高い熱量でコミュニティを醸成するサービスの裏側

スマートフォンゲームの情報メディア「Appliv Games」が提供する「ギルドロケット」は、Discordを用いて「欲しかったゲーム仲間」とつながることができるコミュニティサービス。

このコミュニティ運用によって、ギルドロケットの売上実績は前年比2.1倍に!
さらに、Discordコミュニティの好例として書籍で取り上げられたことも評価され、マネージャーの秋保成樹は2023年下半期の「ナイルアワード」でベストグロース賞を受賞しました。

そんなギルドロケットの舞台裏について、秋保とコミュニティの管理人を務めるささもんが語っています。

第7位:一足早く生成AIを積極的に活用しはじめたナイルの初動

ナイルの生成AI活用の現在――今どんな取り組みを行っている?

2023年に最もホットなテーマだった生成AI。
ナイルでは、2023年3月から生成AIを活用した業務生産性の向上を図る動きを始め、さらに生成AIのコンサルティングサービスをスタートするなど、さまざまな取り組みを展開しています。

こちらの記事は、ナイルにおける生成AIを巡る動きの初期段階まとめたものですが、この1年でさらにその動きは加速中です。

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社内業務の30%削減を目指す!ナイルの生成AI活用をリードする「GAl Lab」って?

第6位:「事業ファースト」で成長を支える法務チームの献身

ブレーキではなくアクセルに。事業成長を後押しする法務メンバーが目指す姿

事業において多くの挑戦をするには、法務のサポートが不可欠。
法務というと、やや敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、ナイルの法務チームは「事業をスムーズに進めるためのパートナー」という気持ちで寄り添い、事業側ととても近い存在です。

彼らがふだんどういったマインドで業務にあたっているのか、事業側と関係性を築くために意識していることについて、法務メンバー3名に話を聞きました。

第5位:運転免許のない派遣社員が、なぜカルモのトップセールスになれたのか

お客様の心が動く瞬間に気づけるか――クルマの知識ゼロから駆け上がったトップセールスの思考

おトクにマイカー 定額カルモくん」のセールス担当、坂東采夏は派遣社員としてナイルに入社。

当時はクルマの知識も運転免許もない中で始めたにもかかわらず、入社2年程でトップセールスに成長し、2023年上半期の「ナイルアワード」ではベストグロース賞を獲得しています。

クルマの知識がない状態からでもセールスとして活躍できる自動車産業DX事業部の教育システム、圧倒的なパフォーマンスを発揮できるようになった理由を明かしてくれました。

第4位:セクション横断で広報が連携!各々の強みとアイディアで全体を強化

「1+1+1」が3以上の価値を生む。グループシナジーを最大化する広報の取り組み

ナイルには、コーポレートに加えて、3つの事業部それぞれに広報担当がいます。

基本的には各々が自身の領域で業務を行っていますが、2022年からは広報担当者でユニットを組み、全員でコーポレート広報に取り組むようになりました。

なぜこのような体制をとることになったのか、各事業部広報が連携することによるメリットについて、広報ユニットの面々が語っています。

第3位:DXM事業部の編集者が良いコンテンツづくりに注力できる理由

良い記事づくりこそ編集者の本分。本質を見失わずにいられる理由は?

新聞や雑誌、書籍、Webメディアと、さまざまな媒体で経験を積んできた編集者がそろうDXM事業部。
Webメディアが台頭する昨今、編集者がコンテンツ制作に注力できていることは決して多くないかもしれませんが、DXM事業部の編集者は良いコンテンツづくりに専念できる環境にあります。

質の高いコンテンツを作り、クライアントのデジタルマーケティングに貢献するという本分をまっとうできる理由について、DXM事業部の編集者として活躍する2人に話を聞きました。

第2位:リファラル採用って何がいいの?

なぜ入社後すぐに活躍できる?人事責任者が考えるリファラル採用のメリット

自社の社員が知人や友人を紹介する採用手法「リファラル採用」は、ナイルの採用における定番チャネルのひとつ。
リファラルで入社したメンバーは早い段階で活躍している人材が多いことも、積極的に推奨している理由です。

とはいえ、ナイルのリファラル採用のポイントは「今すぐ転職したいわけではない人を紹介してもOK」というところ。
いったいそれはどういうことなのか、どんなフローで採用に至るのかを、人事本部長の土居健太郎に聞きました。

第1位:4年ぶりに新卒メンバーが入社!

【2023年度入社式】ナイルに新たな仲間が加わりました!

そして1位は、2019年以来4年ぶりにまとまった人数で新卒メンバーを迎え入れ、2023年4月に行った入社式のレポート記事でした。

新卒の面々がもがきながらも成長を続けているこの1年。
中でも、DX&マーケティング事業部のWebコンサルタントとして歩み始めた丹下文貴は、当初の目標を大きく上回る活躍を見せたことが評価され、2023年下半期の「ナイルアワード」でベストルーキー賞を受賞しています。

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「やるしかねぇっす」精神でベストルーキー賞を獲得!2023年新卒メンバーが語る「ナイルでの1年目」

【編集部おすすめ】ナイルにはほかにもこんなメンバーが!

2023年度の読まれた記事ランキングベスト10をご紹介しましたが、ナイルにはほかにも紹介したいメンバーがまだまだたくさんいます。
ここでは、編集部がぜひチェックしてもらいたい記事をご紹介しましょう。

元ギャル雑誌の編集長がナイルでキャリアを大きく転換!

勘違いした大人になりたくない。有名ギャル雑誌の元編集長がナイルを選び、新たに手に入れたものは?

現在は「Appliv TOPICS」や「かんたん宅食ガイド ラクタさん」といったリテールカテゴリのメディアのマネージャーを務める、メディア&ソリューション事業部の森茂穂。

「Happie nuts」や「Popteen」といったギャル全盛時代に人気を集めたファッション誌の元編集長という経歴を持ちながら、キャリアの転換を期してナイルに入社した理由、初めてのことが多い中でどのようにして今のポジションを築いたのかについて語っています。

ナイル発SEO本の著者同士で語り合う、ここ10年のSEOの変遷

悩めるWebマーケティング担当者の道しるべ、「10倍はかどるSEOの進め方」は“10年つかえる”本になる? 

技術的SEOに関する知見が深く、各種セミナーへの登壇や、YouTubeチャンネル「ナイルTV / WEBマーケティング相談室」にも出演中の、DX&マーケティング事業部のマーケター・青木創平が、著書「10倍はかどるSEOの進め方」を発表。

 それを記念して、2015年に発売されてロングセラーとなっている「10年つかえるSEOの基本」の著者で、現・取締役であり人事本部長の土居健太郎との対談記事を公開しました。

青木の著書にまつわる話はもちろん、土居本が発売されて以降、SEOを取り巻く状況はどのように変化しているかについて話してもらっています。

IPO推進の中心メンバーが語るナイルの経営管理

キャリアの限界に抗いたい人へ──上場したての“伴走型”経営管理でできること

経営企画ユニットのマネージャー・麻相田真也は、「IPO推進プロジェクト」の中心メンバーとして、ナイルの東京証券取引所グロース市場への上場に貢献し、2023年下半期の「ナイルアワード」でMVPを獲得しました。

経営企画ユニットが経理・財務、営業経理、経営企画の機能を併せ持つ組織であることのメリット、「事業ファースト」を掲げ、事業部のメンバーと共に成長を目指すことのやりがいなどについて話を聞いています。

2024年度もナイルの挑戦をリアルタイムでお届けします

今回は、2023年度に公開した記事のランキングをご紹介しました。

これを読んでいただくだけでも、ナイルのさまざまな側面が垣間見られるのではないでしょうか。

ナイルに興味がある方、転職を検討している方は、ぜひNYLE ARROWSで私たちが今取り組んでいることを知って、社内の雰囲気を少しでも感じていただければと思います。

2024年度も引き続きよろしくお願いいたします!

ナイルが気になったら、ぜひご応募を!

※本記事は2024年4月17日に公開しており、記載情報は現在と異なる場合がございます。