新卒メンバーこそ、未来を動かす原動力──ナイルが求める次の仲間とは
2019年からストップしていた新卒一括採用を2022年に再開したナイル。
この3年間、次世代を担う社員の採用・育成に全力を注いできました。
新卒採用を再開と時を同じくして中途入社し、採用活動をリードしてきた人事本部カルチャーデザイン室の新卒採用ユニットマネージャーである濱田侑奈は、「素直で吸収力がある新卒メンバーは、自身が想像する以上に、会社に良い影響をもたらしていますよ」と新卒メンバーへの期待を口にします。
この3年で、ナイルにはどんな新卒メンバーが加わり、どんな活躍を見せているのか。
また、IPOやM&Aを経て会社のフェーズが変わった今、彼らに期待することは何かを濱田に聞きました。
濱田侑奈(はまだ ゆうな)
人事本部 カルチャーデザイン室 新卒採用ユニット マネージャー
立命館大学卒業後、新卒で企業・求職者双方を支援するリクルーティングコンサルタントを経験後、バックオフィスや営業、スタートアップの人事領域の立ち上げなどを経験し、2022年にナイルへ入社。再開した新卒採用を担当し、現在はマネージャーとして新卒採用全般を統括する。
目次
バリューを体現する新卒が、鮮やかな躍進を見せてくれた
──新卒採用再開から3年が経ちます。ここまでの採用活動を振り返っていかがですか?
この3年間、中長期的な組織づくり・カルチャーづくりを使命とするカルチャーデザイン室が新卒採用を担当し、3つのバリュー(行動指針)を体現できる新卒メンバーの採用に力を入れてきました。
<ナイルのバリュー(行動指針)>
BET ON MYSELF – 自分の可能性にかけよう
GO THE EXTRA MILE – やりきった。いや、もう一歩
OPEN THE MIND – 心を開いて、世界を広げる

幸い、ナイルの理念や風土への共感性が高く、日々の行動にバリューを落とし込める人を多く採用できたと感じています。
新卒で入社したプロパーメンバーが最前線で活躍し、事業成長を牽引しているケースも多いんですよ。
<ナイルが新卒採用を再開した経緯>
──いいですね!具体的には、どんな活躍をしているんですか?
例えば直近だと、この春入社した2025年新卒の野村莉紗(のむら りさ)。
メディア&ソリューション事業部(以下、MS)に配属されて、新商材の開発などに携わっているのですが、入社半年で頭角を現し、全社表彰ではルーキー賞にノミネートされたんです。
さらに、2024年新卒の蒔田結芽(まきた ゆめ)。
彼女は入社後半年で大型クライアントを担当して高い成果を出し、インターン時代の宣言通りルーキー賞を獲得しました。
2025年10月からはWebコンサルタントからフィールドセールスへと活躍の場を移し、クライアントワークで培ったマーケティングの知識を武器に、セールスとして新たな挑戦をしています。
<24卒蒔田のインタビュー>
また、Webデザイナーとして入社し、後にビジネスサイドに転身した2022年新卒の雨森加恵(あめのもり かえ)のように、本人の意思で職種・事業部を変えた大胆なキャリアを実現している人もいます。
彼女の場合、入社後はデザイナーとしてメディア成長に関わる中でビジネスサイドに興味を持ち、MSから自動車産業DX部(以下、MDX)へ異動して、現在は新規領域の立ち上げを行っています。
──みずから行動して、自身のキャリアを拓いている感じがいいですね。
そうですね。主体的なアクションで、前例のないキャリアを開拓していく様子は、見ていて頼もしいです。
どのメンバーもきらりと輝くものを感じたからこそ採用したわけですが、期待をはるかに超える活躍ぶりで、採用担当としてはうれしい限りです。

──活躍している新卒メンバーに、共通する特徴はありますか。
面接の段階から、挑戦に前向きな姿勢が際立つ人が多いですね。
グループディスカッションでの振る舞いや、面接の質問での対話を通じて、ポジティブさや仕事への意欲が感じられる人は入社後も間違いなく活躍しています。
あとは、利他的な行動がとれることも共通点のひとつです。
──自分の成長だけでなく、みんなで成長するには…ということでしょうか。
新卒メンバーは「1年目から、誰にも負けないくらい活躍するぞ!」と意気込んで入社しますが、実際にビジネスの現場に出ると、すぐに思うような成果を残せないことがほとんどです。
学んだことがすぐ実務に活かせるわけではありませんから、結果が出なくて当然といえば当然なのですが、思い描いていたイメージと、現実との乖離に落ち込むことも多いはずで。
そんなとき、自分の成績だけに固執せず、会社というチームの一員としてやれること、やるべきことを見つけて行動できるタイプは、後々伸びる可能性が高いと思います。
たとえ自分の成果に直結しなくても、組織が目標を成し遂げるために自分の時間や知識を使うことができる。
そういう人は、少しずつ周りの信頼を獲得し、重要な仕事を任せてもらえるようになって、着実に経験値を上げていく印象です。
<19卒久保、23卒の丹下のインタビュー>
──活躍しているメンバーには、「自分の力で事業を成長させるんだ」という胆力がある人が多いですよね。
その通りですね。
活躍する人には、「会社に育ててもらう」のではなく、「自分が会社を成長させる」「会社を動かして、社会をより良く変える」といった能動的なマインドがあります。
ナイルは、挑戦を歓迎し、手を挙げた人に裁量を持たせる風土なので、結果的にそういうマインドの持ち主が活躍しやすいともいえるかもしれません。
新卒だからと、自分を過小評価したり卑下したりすることなく、可能性を信じて大きいことに挑戦する強さがある人には、やりがいのある環境だと思いますよ。

新卒は、いっしょに事業の未来をつくる仲間
──これまでの新卒メンバーの配属先は、DX&マーケティング事業部(以下、DXM)のWebコンサルティング職が中心でしたが、2025年新卒はさらに広がりましたよね。
そうですね。Webコンサルティング職だけでなくマーケター職やセールス職と幅を広げ、事業部もDXMに限らずMSへも拡大しました。
DX領域は変化が激しいので、事業は時代に応じてさらに変化していくと思います。
すると、新卒メンバーの配属先や、成長後にまかせられる裁量も広がっていくはずです。
担当する業務以外にも視野を広く持って取り組み、自分のキャリアを主体的に考えられるかどうかが、新卒メンバーの成長の分かれ道になるのではないでしょうか。
──ナイルは2023年に上場し、2024年には中古車販売を行う株式会社パティオとのM&Aを実施して、新たな事業展開を見せています。こういった会社の動きは、新卒メンバーの活躍の場にも変化をもたらしていますか?
事業が拡張していることで、入社後のキャリアの選択肢も増えたのは大きいと思います。
事業領域が広がり、プロジェクトが増えたことで、新卒メンバーが仕事でインパクトを残せる可能性も高くなりました。
それに伴い、新卒メンバーを「会社をいっしょに作っていく仲間」と考えて、ポテンシャルに期待する風潮は年々高まっていると感じます。
新卒1年目から会社に貢献し、社会を変えるビジネスを作りたいと本気で思える人に、ぜひ加わってほしいですね。
──組織をさらに飛躍させる意欲がある人を、会社として応援する仕組みも整ってきましたよね。
社員から経営幹部を生み出すことを目指して始まった育成プログラム「NNX」は、代表的な仕組みのひとつです。
NNXに選出されたメンバーは経営会議に3ヵ月間参加し、経営の意思決定に関わることができます。
年次を問わず選出されるため、これまでにも複数の新卒メンバーが参加しました。
新卒1年目は、どうしても自分や周りの成績が気になり、視野が狭くなりがちです。
ですが、NNXに参加したメンバーからは「組織を俯瞰できるようになり、自分の仕事の価値がよくわかった」「視座が高くなり、会社の成長にどう貢献できるかを考えられるようになった」といった声を聞きました。
こうした変化が、その後の大きな成長につながっているのだと感じます。
会社の指示に沿って動くのか、会社の成長を見据えてみずから動くのかで、見える世界は大きく違いますよね。
新卒から変化の最前線に立ち、自分の手で会社の未来をつくっていくダイナミズムを感じてほしいです。
──新卒研修も、早期のひとり立ちを前提としたプログラムだと思います。
半年から1年などみっちり研修してから現場に出る企業もあるかと思いますが、ナイルの場合は事業理解や業務の基礎スキルを身につける集中研修を行ったら、現場に出て、OJTでフォローしていくのが基本。
早い段階から実務に触れ、最前線で経験を積む機会が多い分、周囲の同年代より確実に早く成長できるはずです。
人よりも早く第一線で活躍していきたい人には、とてもマッチした環境だと思いますよ。

選び、選ばれる就活で、キャリアの第一歩を踏み出そう
──常に進化を模索するナイルと、既存の枠組みにとらわれない新卒メンバーの親和性は高そうですね!
まっさらでまっすぐな新卒メンバーの発想や行動が、組織を良い方向に動かした事例は数えきれません。
会社の未来をつくる側に立つことを喜び、不確実な環境でも失敗を恐れず進める新卒メンバーは、まさに会社の起爆剤なんです。
だからこそ、ナイルへの入社を検討している就活生の皆さんには、「ナイルに選ばれるか」だけでなく「ナイルは、自分が選ぶに足る会社か」も考えてほしいと思います。
採用する側が一方的にジャッジするのではなく、お互いの未来にとって有益な選択かどうかをいっしょに考えるのがナイルの新卒採用です。
私たちとじっくり話して、後悔のないファーストキャリアをつかんでください!
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