2022年下半期、最も活躍したメンバーは?泣いて笑って、喜びあふれた「ナイルアワード」
半期に一度開催される全社総会「ナイルアワード」が、2023年1月13日に開催。2022年の下半期に、ナイル全社員の中で最も活躍したメンバーやチーム、プロジェクトの発表がありました。
前回を上回る約200名が参加したパーティーの様子をレポートします!
※当日は新型コロナウイルス感染症対策を行って実施しました。
目次
受賞者の顔ぶれを紹介!
表彰式には7つの賞があり、各事業部からノミネートされます。ノミネート者選出は、自薦・他薦を問わず、各賞に相応しい成果を残したメンバーの名前が挙がり、その中からノミネート者・受賞者を執行役員以上の面々が議論して決定しました。
それでは、今回の受賞者・受賞チームを紹介しましょう。
ベストルーキー賞
ベストルーキー賞は、2022年1月以降に新入社員として入社した者の中から、最も活躍したメンバーに贈られます。
石原翔太郎(デジタルマーケティング事業部 コンサルタント)
ベストグロース賞
最も会社の成長につながる売上貢献をしたメンバーに贈られます。
高畑有里(自動車産業DX事業部 セールス)
ベストエンジニアリング賞
会社にとって最も付加価値の高い仕組みを構築したメンバーに贈られます。
染野奈緒(自動車産業DX事業部 エンジニア)
ベストクリエイティブ賞
会社にとって最も優れた企画やコンテンツ、デザインなどを生み出したメンバーに贈られます。
大澤心咲(デジタルマーケティング事業部 マーケター)
ベストサポート賞
最も会社の成長を支えるサポートをしたメンバーに贈られます。
時原一塁(コーポレート本部 法務)
ベストチーム賞
本部、室、局、班、グループやプロジェクトなど大小様々なチームを対象に、最も活躍したチームに贈られます。
デジタルマーケティング事業部 コンサルティングユニットB班
MVP
ナイル全従業員の中から、最も活躍したメンバーに贈られます。
石井久規(ピタッとROAS 事業責任者)
普段見られない仲間の表情が見えた1日
前半の表彰式を終えたあと、後半は部署代表によるゲーム対決を行いました。
ゲームが得意な社員が代表して参加し、その他の社員は勝敗を予想します。連続で勝敗を当てた社員は景品をゲット。
ゲームがスタートすると、見事なプレイに歓声が起こります。
共に働く同僚の表彰を喜んだり、半期の働きを労い合ったり、ゲームの応援をしたり――リモートワークが主体の社員も多く、対面で接することで、普段見えない表情が見えた1日となりました。
終了後のアンケートでは、参加した社員から「今度こそ壇上に上がりたい」「次こそはベストチーム賞を獲りたい」など、次回に向けた意気込みも多く寄せられています。
日頃の社員の努力にスポットライトを当てて盛大に称え合い、明日からの仕事の原動力になったのではないでしょうか。
ナイルでは、さらなる事業成長を見据え、決意も新たに17期目を進んでいきます。
※本記事は2023年1月31日に公開しており、記載情報は現在と異なる場合がございます。