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1,000万ユーザーのその先へ、Appliv事業のこれから――事業責任者×編集者対談

おたすけスマホ情報サイト「Appliv TOPICS」。月間1,000万人以上が利用するアプリ情報メディア「Appliv(アプリヴ)」から派生したメディアとして、アプリをインストールした「後」のハウツー記事を中心に発信してきました。

今、そんな「Appliv TOPICS」では、メディアとしてのさらなる成長に向けて新たな取り組みが進行しています。事業責任者として事業全体をけん引する針替健太と、編集者として蓄積したノウハウを活かしながら事業成長に貢献する福原望に、Appliv TOPICSのこれまでとこれからについて聞きました。

<Appliv TOPICSに関する記事>
1年で売上2倍に!編集者がSEOから分析改善まで担うAppliv TOPICSの舞台裏

メディアテクノロジー事業本部

針替健太(はりがえ けんた)
Appliv事業部 部長
国内最大級のアプリ情報メディア「Appliv」の立ち上げから関わり、オペレーション構築やWeb解析、SEO、広告運用などを行う。ナイル入社前は、釣具屋に就職しようかと迷ったほどの釣り好きでもある。

福原望(ふくはら のぞむ)
Appliv事業部 編集者
着ボイスなどのガラケー向けモバイルコンテンツの企画開発およびサイト運営、ゲームアプリの企画開発、運営ディレクターを経験した後、ナイルへ入社。ライターを経て、現在は月間1,000万人が利用するApplivの編集を担当。ゲーム、音楽、映画、ドラマなどエンタメ系コンテンツに詳しい。

ミッションは「すべてのスマホユーザーの生活をアップデートする」

――はじめに、メディアテクノロジー事業部と、Appliv事業について教えてください。

針替:メディアテクノロジー事業本部では、「For Your Happy Life 人生を豊かにする幸せのエッセンスをメディアを通じて届けよう」をミッションに掲げ、生活者一人ひとりの毎日に刺激やワクワク、ちょっとした感動を提供するメディアサービスを開発・運営しています。

「Appliv」と「Appliv TOPICS」は、いずれもメディアテクノロジー事業本部の中にあるAppliv事業で運営するメディアで、どちらもユーザーの選択のお手伝いをすることが目的。
前者はスマートフォンアプリのインストールについて、後者はアプリの活用方法を教えるハウツー記事からスマホに関連するエンタメサービスまで、広く情報を提供しています。
 
福原:最近では、動画配信サービスや音楽のサブスクリプションサービスなどについても「Appliv TOPICS」で情報を提供するようになりました。

針替:スマホが一般に広く浸透した今、「すべてのスマホユーザーの生活をアップデートする」ことがApplivが掲げるプロダクトのミッション
アプリをインストールする、またはスマホで利用できるサービスから自分のニーズに合ったものを選ぶことによって、ユーザーの生活がより便利に、より楽しくなるように、有益な情報の提供に努めています。

針替健太

Appliv TOPICSの売上が1年で2.32倍に、その要因は?

――元々はApplivが主軸サービスだったと思いますが、いつ頃からAppliv TOPICSに注力しはじめたんですか。

針替:Applivが立ち上がったのは2012年。Appliv TOPICSの前身となるサービスを立ち上げたのが2015年で、
SEOを強化するためのサブメディアのような位置付けで、ゆるゆると運営していたんです。

福原:私がApplivのライターとして入社したのは2015年ですが、2016年くらいのAppliv TOPICSはまだApplivのおまけ的な存在だった記憶があります。ライターの息抜きの企画系記事を投稿する感じでした(笑)。
その後、SEOを意識して記事を作り始めたら流入が伸びてきて、2018年くらいからきちんとした体制で取り組むようになりましたね。

針替:そうですね。企画ありきではなく、検索ニーズを意識した記事をちゃんと作ったら、順調に伸びてきて、しかもこれまでApplivを利用していたユーザー層とはまったく別の領域のユーザーの利用が増えた。本気を出したらちゃんと伸びることがわかったので、取り組み方を変えたんです。

目的逆算型のアプローチではなく、あるもので何ができるかという思考で、走りながら目的地が決まった感じですね。

――2020年には、Appliv TOPCSの売上が1年で2.32倍になりました。急成長の理由はどういうことだったのでしょう。

針替:これまでのApplivとは違うユーザーニーズまで広げられるようになったのが大きいですね。Applivで蓄積したSEOやメディア運営、マネタイズのノウハウを活かして、グロースとマネタイズを考えるようになったことも理由のひとつだと思います。

福原:アプリを探しているユーザーだけではなく、アプリインストール後のアプリの使い方やスマホ活用までテーマが広がったので、できることが増えましたよね。さっきも言った通り、最近ではアプリにとらわれず動画配信サービスや音楽配信サービス、ゲーミングキーボードなどにもテーマを広げているので、旬のキーワードを取り入れたり、用語解説をしてみたりして、より自由度が高まりました。

目標を決めたら、それを達成するためのプロセス――記事テーマ選定や企画立案から各編集者に任せてもらえる環境なので、メディアの成長とともにWebマーケティングなど総合的なスキルも身についていっている実感があります

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ユーザーが満足するコンテンツとはどういうものかを再定義する

――Appliv TOPICSは順調に成長しているようですが、いま課題があれば教えてください。

福原:コンテンツカテゴリのさらなる拡張を考えているのですが、SEOで検索ニーズを狙っていくとなると競合との差別化が図りにくく、どの記事も似てしまう傾向にあります。
現時点では網羅的なコンテンツが強い傾向にあるので、商品を紹介して専門家の意見を聞いてレビューを書いて…といった、文字数が多くて似たような記事が検索結果に並ぶだけ、ということになりかねません。

ここをどうするかが、目下の課題ですね。単純にSEOで上位表示できたらOKではなく、ユーザーにとって適切な状態とは何か、コンテンツがどうあるべきかを真剣に考えなくてはならないと思っています。

福原望

針替:そうですね。常にユーザーが何を求めているか、いま提供しているコンテンツで満足させることができているのかは考え続けていきたいですね。
これまでの行動データやユーザーインタビュー結果から、新しいコンテンツフォーマットの仮説がいくつかあるので、そのあたりの検証も実施しようと思っています。

――ユーザーに満足いただくための取り組みは、まだまだできることがありますね。

針替:アドセンス収益以外にアフィリエイト収益など新しいマネタイズの柱ができているなど、事業成長において一定の成果が出ています。そのタイミングで、事業部のミッションである「For Your Happy Life 人生を豊かにする幸せのエッセンスをメディアを通じて届けよう」に立ち返って、さらなる拡大に転じたいですね。

変革期だからこその醍醐味を楽しめる編集者と働きたい

――最後に、今後の展望を聞かせてください。

針替:ユーザーが実現したいことを叶える商品やサービスを、Appliv TOPICSを通じて見つけていただくことで、ユーザーの生活が便利で楽しく、そして幸せになってもらいたいと思っています。
今よりも幅広い分野でそれが成し遂げられるように、早くコンテンツの軸を決めて、カテゴリの拡張をしていきたいですね。

福原:大きな変革期、過渡期である今だからこそ経験できるおもしろさがあります。完成されたしくみの中でのものづくりではなく、ゼロから作っていけることで感じられるやりがいは、こういう時期にしか味わえないもの。

編集者としては、コンテンツ制作においてデジタルマーケティングのチームからアドバイスをもらったり、さまざまなツールを使わせてもらったりと、広く学べる環境があることも魅力だと思います。

針替:失敗してもいいから、手を動かしてナレッジを貯めていこうとする雰囲気があって、チャレンジを推奨しています。メディアという土台はあるけど、その上にどんなコンテンツを乗せていくかは編集者に任せているので、ゼロから作るコンテンツのクォリティを追求したい人にはマッチするのではないでしょうか。

これまでのメディア運営のアセットを活かして、Appliv TOPICSのさらなるコンテンツカテゴリの拡張や、新規メディアの立ち上げに挑戦したいという気概のある方と働きたいですね。

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「事業家集団」の組織づくりを行うナイル。経営会議への参加制度「NNX」や新規事業立案コンテスト「Next Launcher」、他事業部の経験を得られる社内副業制度「クロスジョブ」など、メンバーの能力開発を後押しする独自の社内制度を展開した結果、OpenWorkのIT企業における「社員の士気ランキング1位」(2021年9月14日現在)を獲得するまでに至っています

長年の経営の中で数々の試行錯誤を通し成長を続けるベンチャー企業の現在進行系の組織づくりや社員ひとりひとりとの向き合い方、20代で圧倒的に突き抜けるキャリアの作り方について、社長高橋と人事役員土居が、すべてオープンにしてお答えするイベントを開催します!

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