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「自分が楽しく働けているからこそ紹介できると思った」編集者のリファラル体験談

クライアントのコンテンツづくりを支援する、デジタルマーケティング事業部のコンテンツユニット。コンテンツディレクターの高林勇秀は、以前から仲が良かった山元大輔のリファラルにより入社。今では同僚の関係です。そこで二人に経緯や入社後の関係など、リファラル体験談を語ってもらいました。

ナイル株式会社
デジタルマーケティング事業部 コンテンツディレクター
山元 大輔(やまもと だいすけ)(写真左)
大学卒業後、大手印刷会社、出版社、出版翻訳会社において、編集、営業、企画職など出版に関するさまざまな業務に携わる。2015年よりIT業界へ移り、ウェブコンテンツの制作を行うように。事業会社を経て、2017年からナイルに勤務。

ナイル株式会社
デジタルマーケティング事業部 コンテンツディレクター
高林 勇秀(たかばやし ゆうひで)(写真右)
神田明神のすぐそばにある出版社にて、スポーツや育児といったジャンルの書籍・雑誌の編集業務を行う。その後、月間4,000万PVのハウツーサイトや仕事情報サイトの編集長として従事。最近うれしかったのは、あるイベントに参加したとき、Twitterでの情報発信がきっかけで「オレンジの人ですね」と声をかけられたこと。(Twitterアカウント:@takataka578

転職の相談相手が同僚になった

――お二人はもともと、どういう関係だったのですか?

山元:共通の知人が開いた集まりで初めて会いました。お互い韓国にまつわる雑誌や書籍をつくっていた時期があって、そのつながりの飲み会で。

高林:そうですね。年齢が一緒なのと、キャリアも似ているから共通項が多くて仲良くなりました。

山元:(スマホを取り出し、FacebookのMessengerを確認する山元)あ、2012年からの付き合いですね。

高林:ヤマ(山元)さんは当時営業職だったこともあって、私の勤め先にも挨拶に来てくれたこともありました。

山元:そうですね。それからメッセージをやり取りしたり、時々ご飯を食べに行ったりする感じでしたね。ある時は私から高林さんに「IT系の仕事ってどうなの?」って聞いたこともありました。

高林:ありましたね。二人とも紙媒体を長くやっていたのですが、IT業界への関心がありました。私が先にネットメディアの会社に転職していたので、仕事のことやおすすめの転職エージェントのこととかを話していましたね。

――じゃあ一緒に働いていたとか、同じ仕事をしたというのは。

高林:ないですね。

――そうなると、高林さんをリファラルした経緯が気になります。

高林:ヤマさんとランチしたんですよ。当時在籍していた会社がWebメディア以外に注力するという方針になり、この先どうしようと考えるようになって。何が何でも転職というわけではなかったんですが、いいご縁があればと思い、少しずつ他社にエントリーし始めていました。それで、ヤマさんに相談しようと声をかけました。ナイルのことも聞いてみたかったのもありました。

山元:確か2017年の8月ごろ、私がナイルに転職して間もないタイミングで、ちらっと「ナイルって結構いいよ」みたいな話をしていたんですよね。ちょうど社内にリファラル制度があるのも知って、興味があれば上司の三浦さん(コンテンツユニットリーダーの三浦利夫)も交えて会うのはどう?と話しました。

――どうして高林さんのことを、紹介しようと思ったのでしょう。

山元:私もナイルに入る前に、IT系の事業会社で編集をしていたことがありました。その時に、“コンテンツの質”の部分で違和感を覚えたんです。やっぱり紙とは勝手が違うというか、量ありきなところがあるというか。でもナイルは違った。質を担保するフローがあるし、周りのメンバーもコンテンツ作りや編集の質を大切にする姿勢がある。だから、しっかりとコンテンツをつくりこみたいという気持ちのある高林さんには、向いているんじゃないかなって。

高林:それは、初めて聞きました。

山元:それに自分が楽しくストレスなく働けているから、気の合う間柄の人なら気持ちよく働けるのではないかと。今までいた会社は誰かを紹介しようとまでは思わなかったから、そこは大きく違うところですね。

選考はノータッチ、本人と会社のマッチングが最重要

――それから三浦さんと3人で、飲みの席をセッティングしたわけですね。

山元:確か、仕事の話はほとんどしなかったような…。

高林:したした!(笑) 。事前にサイトもチェックしたし、当日確認することは一応決めていたんですが、ちょっと緊張してましたね。

山元:そうか、私は紹介するだけの立場だったので、気楽なものでした(笑)。

高林:ただ仕事以外にも、マネージャー三浦さんのバックボーンや入社した経緯などを聞けたのが、大きな収穫でしたね。仮にナイルに入ったら自分がどういった貢献ができるかがイメージしやすくなりました。それから、今の組織にどういった課題があるのかも率直に話せましたね。

山元:当時のFacebook Messengerでのやりとりを見返してみると「PRは本番の選考でしてもらえれば」といった話をしているので、ナイルのことが中心だったんだと思います。

高林:そうですね。会社や仕事のこともよく分かったし、本選考にも自然な流れで入れました。

――その間、お二人はどのようなコミュニケーションを図っていたのですか。

山元:いや、Messengerのやり取りを見る限りではこの間は何もしてないですね。

高林:お互いにあえてコンタクトを取らないというか。

山元:やっぱり変な先入観を持たれるのはよくないと思っていました。私も選考の時点では、高林さんの一面しか知らないわけですし。実際に働くとなったらまた変わってくることもあるだろうから、ナイルと合うかどうかは、高林さん本人に判断してもらいたかったんです。

高林:それは意識しましたね。“ヤマさんがいるから”ではなくて、私とナイルがどうかという観点で見極めようと。

山元:こちらも合わないなと思ったら、断ってもらってもまったく構わないよという姿勢でいたから、口出ししないようにしていましたね。

高林:まあ、スキルチェックを目的としたワークサンプルテストの時は「どんな課題が出るんだーッ、山元ぉーッ!」って思いながら、聞くのを堪えましたけど(笑)。

――面接の過程で、ナイルに対する印象が変わることはありましたか。

高林:いや、特に印象変わったとかはなかったです。飲み会の時に聞いていた話を面接でぶつけてみても、同じ答えが返って来たから逆に安心しましたね。

圧倒的情報量でイメージしやすいのはリファラルならでは

――最終的にナイルに決めたポイントは。

高林:選考のプロセスが早かったというのは、大きかったですね。

山元:「山元がいたから」とか、そういうのは?(笑)。

高林:うーん、それも多少はあります。でも働くイメージを明確にできたかもしれないですね。他に話を聞いた会社はリファラルではなかったので、ナイルの時ほど突っ込んだ話はできなかった気がします。面接になると、会社も求職者もお互い一定装うところはあるだろうし、“本音ベースで”と言ってもなかなか難しいから。情報量の部分で、リファラルの効果は大きかったと思います。

――ナイルに入ってから、お互いの関係は変わりましたか?

山元:あまり変わってないと思います。。

高林:ないですね。けどお互い話すときは敬語じゃなくなりましたね。

山元:コンテンツユニット自体、同じ年代のメンバーが多いので、上下関係みたいなものもないし、仕事のやり方もある程度自由に任せられているので。

高林:でもコンテンツの質のところは、ユニット全体の価値観として根づいていますね。

山元:三浦さんの鬼フィードバックとか(笑)。

高林:そうですね、他の部署の人は意外に思うかもしれないけど、三浦さんのフィードバックはかなり細かくて厳しい。

山元:論理的におかしいのではとかきちんとしたエビデンスに基づいているのかとか、大事なところをついてくる。それに何重にも手厚くチェックをかけるところは、他のWeb媒体ではあまりやってない気がします。

高林:確かにトリプルチェックは衝撃的でしたね。クライアントワークだから、ということもあるだろうけど。もしかすると紙媒体以上に記事の質の担保にこだわっているかもしれないです。

山元:その一方で、提案しようとする企画にNG出されることはあまりないですね。何がクライアントにとってベストなコンテンツなのか、コンサルタントと一緒になって考えていく感じです。

高林:SNSでバズるような記事を出すところに比べると地味に見えるかもしれないけど、消耗されない良質なコンテンツをつくることも実は難しい。その意味でナイルのコンテンツ制作は正統派といえますね。

自分たちの制作フローを業界のスタンダードにしたい

――これからコンテンツユニットで、どんなことに取り組んでいきたいですか。

高林デジタルマーケティングに強いコンテンツディレクターになること、これに尽きます。ナイルに入社したポイントのひとつですから。作っておしまいではなく、コンテンツのねらいを明確にし、伝えたいメッセージをどのようにして届けていくか、デリバリー戦略にもどんどん絡んでいきたいですね。

山元:記事一つひとつを大事にしながらどのように浸透させるかというのは、重要な視点だと思います。それにWebコンテンツ制作は、紙と違って制作フローが確立されていない気がするんですよね。その点、ナイルのつくり方は紙媒体を経験していた人も多いから、紙での制作のいいところをうまく取り入れたフローになっているので、このやり方がWeb業界のスタンダードになったら嬉しいです。その意味では、私たち自身の発信力も強化していく必要があるかと。ですよね、高林さん?

高林:Twitterの発信も頑張ります。

――これからナイルでは、よりリファラル採用を強化していきたいと考えています。最後に改めて、ひと言ずつお願いします。

高林:今日話して改めて、縁があってここにいるんだと思いましたね。ヤマさんとのつながりがなかったら、ナイルで働くことはなかったかもしれない。そう考えると不思議ですよね。

山元:私の場合はリファラルで入ってくれた仲間がもう一人いて、彼女(コーポレート本部の前田愛)もものすごく活躍しています。逆に言うと、落とすようなことがあれば「ナイルは見る目がなかったな」と思うくらいの人を推しているんですが。とはいえ、そこまで気負わなくても、ナイルと相性がよさそうな人がいたら、どんどん紹介すればいいのかなとも思っています。前田さんの場合も、確か最初は人事でどうかなと思って声をかけたけど、最終的にコーポレート部門で入ったでしょう?そのあたりは、会社側と本人に任せればいい話だと思います。

――はい、そのとおりです。まずは相性な良さそうな方がいたら紹介してほしいですね(笑)。今日はありがとうございました!

終わりに:ナイルではコンテンツディレクター・ライターを募集してます!

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