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ただの学生バイトじゃない!使える技術力が鍛えられるナイルのエンジニアインターン事情

自動車×ITのMaaS事業「おトクにマイカー 定額カルモくん」を展開するモビリティサービス事業部では、2020年4月につくばオフィスを開設。これに合わせて、長期インターンとして活躍してくれる学生の募集をスタートしました。

そのタイミングでナイルへジョインし、開発の最前線で社員と変わらぬ活躍を見せているのが小清水亮太、山中仁斗の2人。他社インターンや学生団体での開発経験もある2人が感じる、「ナイルのインターンならでは」の魅力とは?

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小清水亮太(こしみず りょうた)
モビリティサービス事業部
バックエンド開発インターン
筑波大学卒業後、2019年に筑波大学大学院へ入学。システム情報工学研究科リスク工学専攻。2019年から約半年に渡り、ECサイト開発に関するテストエンジニア 兼 社内SEとしてインターンとして勤務。2020年3月にインターンとしてナイルへジョイン。現在は定額カルモくんのバックエンド開発を行っている。

山中仁斗(やまなか じんと)
モビリティサービス事業部
バックエンド開発インターン
岩手大学卒業後、2020年に筑波大学大学院へ入学。理工情報生命学術院システム情報工学研究群情報理工学位P博士前期課程。岩手大学在学中にソフトウェア開発を行う学生団体に所属。2020年4月にナイルへジョイン。現在は定額カルモくんの業務支援システムのバックエンド開発を担当している。

インターン生を「一人のエンジニア」として見てくれる

――ナイルの長期インターンに興味を持ったきっかけから聞かせてください。

小清水:ナイルに入社する前にECサイト系の会社でインターンシップをしていたのですが、与えられる仕事の幅が狭くて、学べることに限界を感じていたんです。業務のほとんどが完成したシステムのテストだったので、働きはじめて3ヵ月ほどで「このまま続けていても汎用的な技術は身につかない」と思いました。
そして、別のインターンシップを探す中で見つけたのがナイルだったんです。

山中:修士課程から筑波大学に進むことになり、岩手大学在学中に所属していたソフトウェア開発の学生団体から離れることになりました。開発には携わり続けたかったので、せっかくなら実務を通した開発経験が積めたらいいなと思っていて。
バイトを含め、つくば近辺で働ける場所を探していたところ、ナイルに出会いました。

――ナイルで働こうと思った決め手は何でしたか。

山中:僕の場合は、自宅から通える範囲であることと、学んできたことを活かしつつ新たなチャレンジができることを軸に仕事を探していました。中でもAWSに興味があったので、クラウドに関われることは重視していましたね。

ナイルに決めたのは、選考過程で「会社側にも、インターンシップ生にもより良い経験になるよう、互いにハッピーになれるような関係を目指していく」と言ってくれたことが大きかったと思います。ほかに受けていた会社では、あくまで学生バイトとしての労働力に期待されている感覚だったので、ナイルは少し違うと感じました。

小清水:AWSに興味があったのは僕も同じです。せっかくインターンをするなら、できるだけ新しい技術にふれて、最新の知見を得たいと思っていました。

――とはいえ、ナイルはベンチャー企業で、つくばオフィスは立ち上がったばかり。入社後にギャップを感じたこともあったのでは?

小清水:悪い意味でのギャップはなかったですね。むしろ想像以上にメリットが多くて、良いほうのギャップがありました。

どうしても別の会社でやっていたインターンを基準に考えてしまうのですが、下請け開発は上流工程から振られた案件を指示通りに作る役割なので、インターンに振られる業務は作業的な部分がメイン。社内の煩雑な業務をこなせるようにして、労働力として使えるだけ使おうという雰囲気があったんです。

経験上、「インターンはそういうもの」という思い込みもあったのですが、ナイルでは業務全体を把握した上で開発、設計、運営まで何でもやらせてもらえることに驚きました。

小清水亮太

山中:わからないことは業務時間中に勉強できるようにしてくれるし、成長環境を整えようという気持ちをすごく感じますね。

小清水インターン生を一人のエンジニアとして見てくれていますよね。ナイルから巣立っても使えるスキルが身につくように指導してくれているんだなと思います。

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初めての技術にも積極的に取り組み、学びながらアウトプットにつなげる

――今やっていることと、これまで取り組んできたことを教えてください。

山中:定額カルモくんの業務支援システムのバックエンド開発や、kintoneのセールス支援アプリの修正を行っています。これまでメール送信していた顧客の審査結果管理データを自動アップロードする機能をセールス支援システムに実装したほか、中古自動車の管理をするアプリにおける車両IDの重複確認機能、発注メールの自動送信機能など、大小合わせて8つほどの開発を担当しました。

小清水:僕は、定額カルモくんのバックエンドシステム開発をしています。オペレーション系の業務システムの効率化や機能化をはじめ、提携しているオリックス自動車(OAC)さんの新車紹介料、手動計算していた新車の紹介料を自動計算するプログラム開発、車両画像データ取得からの自動出力機能の実装、マーケティングチームで使うデータ成形自動化システムの開発などを行いました。

――一番印象に残っているのはどんなことですか。

山中:顧客データの自動アップロード機能の実装ですね。顧客情報保護の観点から、「メールでデータを送信するのはどうなの?」という話になって、ナイルとその関係者だけがアクセスできるkintone内で完結させることになったんです。
そこで、kintoneAPIとAWSを組み合わせてkintone環境下にアプリを作成し、定時になると自動的にファイルがアップロードされるようにしました。

AWSについてはわからないことだらけで、さらに実装まで時間がかかったこともあって…とても勉強になりました。思い出深い開発です。

山中仁斗

小清水:僕は、車両画像データを取得して自動で出力する機能の開発ですね。車両のボディカラーのデータはOACさんからもらって反映させていたのですが、先方の仕様変更でそれができなくなってしまったんです。
しばらく手動で反映させていたのですが、オペレーションの負担を軽減するためにOACさんのWebページにアクセスして色画像を持ってきて、車両ナンバーなどを結び付けて反映するシステムを作りました。

OACさんの画像を引っ張ってくる際、ナイルのシステムと連動させるのに苦労しました。自分が理解していなかった仕様がカルモ側にあって、よくわからないエラーが出たこともありましたね。

山中:よくわからないエラーが出て、苦戦しているところにまた別の何かが現れてさらに苦戦するのは、「開発あるある」ですよね。

――そんな「あるある」が起きたときは、どう対応していますか。

小清水:一度つまずくと、沼のようにどんどんはまっていくときがあるんですよね(笑)。正直な話、ナイルでインターンを始めて最初の半年は、全体の半分はひたすら調べて吸収する時間に充てて、アウトプットにつなげていたと思います。

今はもちろん開発がメインで、つまずいたら調べる。それでもわからなければ、何がわからないかを明確にしたうえで、上長に聞くようにしています。

山中:がっつり勉強してから開発に入るスタイルではないので、基本的には任された開発をする中でわからないことがあったら調べる。手を動かしながら試すパターンが多いですね。
初めて扱う技術でわからないことが多くても、まずは自分で情報をキャッチアップする姿勢でいるようにしています。

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組織の一員として、自覚を持って働いてほしい

――ナイルでインターンをしていて良かったと感じるのはどんなときですか。

山中:kintone内にアプリを作る際には、バックエンド開発を行う中でフロント側の開発もやる必要がありました。フロント側の技術を知ったり、学んだりできたことは、思いがけないプラス面でしたね。
フロント側のフレームワークを活用した開発など、これから新しいプロジェクトも立ち上がるので、楽しみにしています。

小清水:確かに、kintoneの開発でフロント系の技術を習得できたのは大きいですね。

あとは、各人が何をやっていてシステムがどう働いているのか、業務全体の流れを広く見る必要性を強く感じました。システム開発の基本は、依頼されたものを要件に沿って開発することだと思いますが、その中でも会社のコストや使う人のことを考えることが大切ですね。

山中:小清水さんの言うとおり、組織の中のエンジニアとして働いたからこそ気付けたこと、わかったことはたくさんあります。

例えば、個人でユーザーを持たないアプリやサービスを作っていた頃は、究極的にいうと動けば何でもいいわけです。だから、エラーを想定する必要がなかった。
でも、組織の中にいる以上、常にエラーハンドリングをしなくてはなりません。定額カルモくんならユーザー、kintoneならセールスというように、常に使う人のことを考え、システムがストップすることによって生じるコストにも考えを巡らせるようになりました。

――つくばでは、着実にインターン生が増えていますよね。今後、どんな人と一緒に働きたいですか。

小清水:システムエラーひとつで業務フローが全部ストップし、多大な損害につながることもあるのが、組織で働く怖さだと思います。その恐怖と対峙して、やりきれる強さが必要ではないでしょうか。
あとは、ただの学生バイトだと思わないこと。組織の一員としての自覚をもって働いてほしいです。

山中:先ほどの話と重複しますが、使う人がいることを前提として、責任を伴う開発がしたい人ですね。新しい技術に興味を持って、みずから学べる人であることも重要だと思います。

――では最後に、ナイルのインターンを検討している人にメッセージをお願いします。

山中:これまで僕は、アルバイトを含めてさまざまな環境で仕事をする中で、少なからずストレスを感じてきました。でも、ナイルで働きはじめてからは、仕事環境にストレスを感じたことがありません。それは、ナイルがインターンの成長を考え、サポートしてくれる会社だからでしょう。実務経験を積みたい学生には、本当に良い職場だと思います。

小清水:プログラミングなどの知識があまりない人にも来てほしいですね。現場で働いて得られるものは限りなく大きいですし、きちんと育成してくれるので、怖がらないで挑戦してみてほしいです。必要なのは、ITの基礎知識と挑戦する心だけです!

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