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ナイルな日常

「火中天津◯◯拳」「ウパの父親の名前は◯◯」など、Applivマンガを立ち上げた30代男性陣によるおもしろ(?)マンガ談義

ナイルの本棚には、ビジネス書に並んでずらっとマンガが置いてあります。経営陣をはじめマンガ好きなメンバーが多いので、仕事中にもマンガから引用された例え話をされることも…。
そんなマンガ好きな私たちは今夏ついに電子コミックサービス「Applivマンガ」を立ち上げちゃいました!今回はそのお話を聞いてみようと思います。

―― 2018年8月に本リリースしたApplivマンガ。今回はスマートフォンメディア事業部の3名の方に立ち上げの裏話を聞かせてもらおうと思います。みなさんよろしくお願いします。

高階: タカシナです。1981年3月18日生まれです。

高梨: タカナシです。1983年3月18日生まれです。

土居: わかりづらいわ!

―― …出だしうまく決まりましたね(笑)!

高階 良輔さん

取締役 兼 スマートフォンメディア事業部 事業部長
好きなマンガは「寄生獣」「レベルE」「キングダム」。

土居 健太郎さん

取締役
好きなマンガは「GIANT KILLING」「スラムダンク」「HUNTERXHUNTER」。

高梨 勤さん

スマートフォンメディア事業部 Applivマンガプロジェクト デザイナー
好きなマンガは「ドラゴンボール」「からくりサーカス」「MONSTER」。

マンガ好きメンバーによるマンガサービス

―― 改めまして、Applivマンガのリリースおめでとうございます。今回はサービスにかける思いや開発の裏話を聞かせてください。

土居: そういうのは今度でいいよ。

―― そうですか…ではそうしましょう。みなさんって普段マンガにどのくらいお金をかけているんですか?

土居: 平均すると月に2、3万円。めっちゃ読んだときは10万円くらい行ったかな。

高梨: 僕は10万円までは行ったことないけど、最大だと7、8万円くらいすかね。

高階: 俺は毎月3~5万円がアベレージかなぁ。小学校3年生から27年間くらい毎週ジャンプ買ってるから集英社の売上には結構貢献してると思う(笑)。

―― そんなに使うんですか…。私マンガ全然読まないんですよね。

高階: それほんとに人生損してるよ。

土居: 資産として残るものをお金で買っている感覚なんだよね。本で読んだ体験と知見を考えると、全然高い買い物じゃないと思う。

高階: 1回きりじゃなくて何回も読めるしね。しかも1人で楽しむだけじゃなくてみんなとの共通の話題にできるっていうのも資産。

土居: 200冊のマンガを買うのと連休にちょこっと旅行に行くのとでは費用的にはそんなに変わらないしね。

高階: そう。旅行にもう1回行こうと思ったらさらに払わないといけないけど。

土居: ドラゴンボールとか、全42巻で10,000円くらいだったとしてもその後30年経っても楽しめてる。そう考えるとお得すぎる。まだ読んだことない人も今読めば「最近ドラゴンボール初めて読んだんですよ」っていうだけでもネタになる。とにかく資産になるんだよ。

―― なるほど。ところでみなさんがマンガ好きを証明できるようなエピソード、何かありませんか?

高階: Applivマンガの中に「みんなのマンガランキング」っていうユーザー投票コーナーがあるんだけど、β版だったころに投票された作品がなんなのかわからなくて反映されないみたいなバグが出たことがあって。で、チームメンバーからちょっとしたサマリ文章と一緒に「この作品タイトルわかる人!」ってメッセージが来たのをいくつか速攻で返したわ。

高梨: あれはまじですごかったっすね(笑)。

高階:自分は食わず嫌いせずほとんど読んじゃうから。誰かとおすすめのマンガを紹介しあっても、相手に教えてもらうものは大体すでに読んでるし。自分がおすすめするマンガをまだ読んだことない人が羨ましいんだよね…。

マンガは人の転職活動をも左右する?

高梨: ところで僕、「からくりサーカス採用」だったんですよね。ナイルに転職するときの面接で「好きなマンガは?」と聞かれ、「からくりサーカス」と答えたら入社が決まりました。

土居: 誤解がないように補足しておくと、読んでたから採用されたわけじゃないからね(笑)。高梨さんは経歴だけ見たら専門領域はWebではなくソシャゲ寄りだったから、うちで活躍してもらえるのかって正直迷ってたんだよね。で、社内で相談しているときに「ちなみに好きなマンガはからくりサーカスらしいですよ」って言ったら代表が「ああ、いいじゃん。」と。色々考えた末にからくりサーカスが決め手になってるだけだから。

高階: 決め手にはなってるんじゃん(笑)。高梨さんはからくりサーカスが1番好きなの?

高梨: うーん。1番だったらドラゴンボールですかね。

土居:好き嫌いというより、1番偉大な作品て感じだよね。ドラゴンボールを初めて読んだのは4歳くらいで、18巻の巻頭カラーページのところで倒れてるラディッツからブルマがスカウターを取り上げて…(省略)ピッコロが悟飯を連れて修行に行くシーン。これをよく覚えてる。

―― そんな小さいときから読んでるんですか…!しかも記憶が鮮明すぎる…。

高階: ドラゴンボールで1番好きなシーンは、ピッコロが悟飯を育てるところ。ライバルっていうかラスボスのピッコロが、自分を倒した相手の息子を育てるやつね。

土居:『キミそのうちシッポなくなっちゃうぞ』んとことかたくましくなりすぎてて熱いよね。ドラゴンボールの話だけで1記事できそう。

高階: ウパの父親の名前は?

土居: ボラ(即答)。

高階・高梨すげーーーー(笑)!

高階: これを答えられる人は「あ、ドラゴンボール相当読んでるな」ってなるよね(笑)。

―― (意味が全然わかんない…。)

趣味にまで影響を受けたマンガ

―― 生活を変えたマンガとかってあるんですか?

土居:ベタだけど 「ヒカルの碁」。これ読む度にいつも囲碁やってみたいと思ってたけど、意味が分からなさすぎて何回か断念してた。でも3年前にもういっかい読み返したときついに本格的に始めて、ようやくルールも理解できて、今はアマチュア三段くらいの棋力。

高階: 三段ってどのくらいのレベルなの?

土居: 小中高でずっと野球をやってたけどそこまで上手いわけではなかった、みたいな人くらいかな。初心者と対戦したら圧勝するけど、アマチュアでもちゃんとやっている強い人には全く勝てない、みたいな。

高梨: 例えわかりやすいっすね。

高階: 俺はなんだろうなー。あれかな、「破壊王ノリタカ!」っていう…

高梨: あー僕それを読んで空のビール瓶にテープを巻いてスネをゴンゴン叩いたりしてましたよ。

―― (やばい人じゃないですか…!)

高階: そうそう俺もこれでキックボクシングに目覚めたんだよ。「はじめの一歩」はもちろんなんだけど、もうちょっととんでも設定の格闘マンガも好きで。「らんま1/2」で、火中の栗をすばやく拾うことによって連打を可能にする「火中天津甘栗拳」っていうのがあるじゃん?破壊王ノリタカでも同じようなのがあって。師匠に「軒下にいる猫にエサをあげに行け」と指示されて、その通りに行ってみると、そのアキナっていう猫が狂暴で引っ掻かれるから餌を置いた後にほふく後進で戻らないといけないんだよね。最初はアキナに引っかかれて傷だらけになっちゃうんだけど練習するうちにめちゃ早いスピードでほふく後進できるようになるんだよ。で、試合中に師匠が「アキナー!」て叫ぶと反射でほふく後進を繰り出すんだけど、うまい具合に連打が決まってKOするの。うちも猫飼ってたからめっちゃ練習したわ。

土居: 読んでないけどその話だけでめっちゃ面白い。

マンガを読まない私にマンガをおすすめ

―― 普段全然マンガ読まないんですが、何かおすすめしてくれませんか?

高階: 俺それ得意!好きな映画とか2,3個言ってくれたらおすすめできるよ。

―― 一応マンガも読んだことはあって、吹奏楽をやっていたので「のだめカンタービレ」と「BLUE GIANT」は読みましたよ。「キングダム」は数ページ読んで、冒頭で人の胸に矢が刺さりまくっているのを見てギブアップしました。

土居: あ、BLUE GIANTは読んだんだ。おすすめできそうって思ったのに。

高階: 映画は?

―― 「幸せのちから」「マイ・インターン」といった感動できて前向きになれる系は好きですね。でもグロくなければ「スターウォーズ」などSFも観ます。

高階:「四月は君の嘘」とかどう?音楽とヒューマンドラマで泣ける。

高梨: あー自分もそれかなって思いました。

―― 「四月は君の嘘」、こんど読んでみます!

好きなシーンをみんなで言っていこう

―― 好きなシーンを作品名ナシで挙げていってください。

土居: 超イージーなところから『あいつも3年間がんばってきた男なんだ 侮ってはいけなかった』。

高階:メガネ君。

高梨: 『思い残すことはない。私は「本物」の人生を生きた…』。

土居:誰だっけ。正二郎?

高梨: 作品は合ってますが、違います。

土居:思い出した。鳴海の師匠。パンタローネと戦ったあと。

高階:これわかったらすごい。『頼んだぞ』。

土居:王。

高階:さすが。

高梨: 『天下無双とは ただの言葉じゃ』。

高階:柳生なんとかサイ。

高梨:柳生石舟斎ですね。

土居:これ好き『オレ達今からジャズをやるんだべ オレ達、死ぬほどカッケーな』。

高階:ジャズって言ってるからすぐわかっちゃうな。

土居:『理由はまったく分からないけど とにかく コンクリートの上に置いたタケノコはエグみがすっきり抜けてしまうんだ』。

高階:セリフは知らんけどどうせミスター味っ子だろ。
※注:土居はミスター味っ子が大好きでしょっちゅうネタに出してくる

土居:このめちゃくちゃ雑に結論出した感じがすごい好き。

高階:『多謝』。
主人公と元ライバルたちの絆に胸熱する最高のシーン。やっぱ少年マンガってすげー強くてかっこいい敵が味方になるシチュエーションにワクワクするんだよなぁ。

高梨:ピンとこない…。幽☆遊☆白書?

高階:ピンとこないのになんでわかったの(笑)。

高梨:候補がいくつかある中で「やっぱ少年マンガってすげー強くて…」ってヒントから絞られたのが幽白という…。

高梨:『人間の顔じゃねぇよ』。

土居:でた、人間の顔じゃねぇよ。

高階:ていうかこれ本当に好きなシーンなの(笑)?

土居:確かに。ただのクイズになってきてる。

着地が見えず…

―― 着地を見失ってしまい、どう終わらせたらいいかわかりません。

高階:もう、アレでいいんじゃない。

高階:「俺たちの戦いは!

土居・高梨:「これからだ!

―― そんなぁ(泣)!

編集後記

とにかく「高階」と「高梨」を書き間違いまくりました。

マンガの話でいくらでも盛り上がれる人たちが作る電子コミックサービス。これからの展開が楽しみですね。こういう感じ、楽しそうだな、という方がいましたら、ぜひ一緒に働きましょう(私には無理そうです)。

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