ナイルのかだん 「生のナイル」を発信するオウンドメディア

役員の脳内が丸裸になった!?2018年第3四半期『全社経営会議』

去る10月17日、2018年第3四半期の全社経営会議を行いました。会場となったのは品川駅(高輪口)から徒歩3分、シナガワグース29階の貸しスペース「モニカ」。

シナガワグースとは、地上30階建ての複合施設で、ホテル、結婚式場、レストラン、釣り堀、ネイルサロンなどが楽しめるようになっています。ちなみに、10月21日からはトランポリンイベントを行っていますので、飛び上がりたい方はぜひ。

全社経営会議は、その名のとおり、ナイル株式会社の全社員が経営について考える場で、目的は以下のとおりです。

<全社経営会議の目的>
・経営を「自分ゴト」にすること。
・直近の業績や各部署における戦略の進捗状況、施策の進捗状況を全社員に共有すること。
・共有された情報を基に、全社員が経営に関する疑問を解消し、意見交換を行うこと。

定刻どおりに始まった全社経営会議。まずは、司会を務める取締役の土居より開会の挨拶があり、社外取締役の大村より第3四半期業績報告、デジタルマーケティング事業部事業部長の今崎より事業部報告、代表・高橋からのメッセージと続きました。

高橋はここで社員に対し、メッセージを届けた。
 

高橋:現状、改革を推進する方向において重要な取組みの芽が出てきている。今、目指している方向や戦略は、絶対に間違っていない。あとはどれだけやりきれるのかという実行力や、すぐに決められる決断力、また、助け合う協働力といったものが求められている。向いている方向は間違っていないのだから、自信を持ってやりきってほしい。

また、言われたことだけをやるのではなく、工夫をすること。そのためには、まずみずから問いを立てて、選択肢を出して判断すること。そういった、事業家としての意識を持って物事にあたってほしい。

代表の言葉に耳を傾ける社員。
 

さて、代表挨拶の後は、今回、初の試みであり、メインイベントでもある、高橋、高階、土居の取締役3名と今崎事業部長の計4人によるトークセッションが行われました。

この企画は、普段、役員の脳内をのぞくことはなかなかできないことから、事前に社員から集めた質問に対し、ざっくばらんに回答することで、役員の考えや姿勢などを伝え、気付きになればということで企画された…はずが、いきなり代表の高橋が…。

高橋:う~ん、この質問よりさぁ、別のこと話さね?

総ツッコミに合います。

実は、代表・高橋には、この企画だったら「このお題のほうが良くね?」があったのです。それは、「もしも自分がデジタルマーケティング事業部の一員だった場合、どのようにして組織で登りつめるか」というお題。たしかに気になります。

「これ聞きたい人~」に全員が手を挙げ、「ほらぁ」のご満悦顔。
 

このお題に取締役の土居は、このように回答。

土居:実際にやったことで言えば、その事業部をよくわかっている人に、偉い人順で並べてほしいと頼んで、偉い人と仲良くなる。

ちなみに、入社当時、トップセールスの大谷さんがすごく疲れていたので、席にこっそりリポDを置きました。その後、すぐに「いつまでも上にいると思わないでください」とも言ったけど(笑)。

続いて、高階と今崎はこんな回答を…。

高階:間違いなく営業部に入る。そしてトップセールスになり、全員営業ができるようにする。それだけで事業部は生まれ変わる。それで部長になる。

今崎:その事業部は、何が目的なのかを把握する。そして、できている人のまねをする。まねをしていく中で自分を作っていく。結果、スペシャリストになる。

そして、お題を振った高橋の回答は…。

高橋:今崎さん(事業責任者)と高橋飛翔(自分)に取り入る。上司とのコミュニケーションは大事。オフラインのところでディスカッションやカジュアルトークをしたほうがいい。なぜなら、そこから信頼は生まれる。そうして飲み会で語り合って信頼をつかんだときに結果を思いっきり出せば、「こいつ半端ない!」ってなってマネージャーになる。

ほかにも、「ナイルに居続ける理由」「ナイルメンバーに足りないと感じること」「今、マネージャーになったらどのように動くのか」という質問テーマが出され、いつもはなかなか聞くことができない取締役それぞれの本音を聞くことができました。

ちなみに、このトークセッションの中で、一番気を良くした男を紹介します。

野球好きのコンサル部門グループ長、藤沢佑介。週末は3試合をする。
 

トークセッションの途中、高橋より社員に向け「自分、イケてると思う人」という質問がされ、最初に手を挙げたのが藤沢(インタビュー記事はこちら)。

その後、事業部長が事業部内で最近イケてると思うメンバーを数名挙げるという流れになり、見事に事業部長から指名され、まさに自他ともに認める状況になりました。

藤沢風に言うと…。

藤沢:まさに…自他…ともに…認める状況?

うれしさを隠し切れない藤沢の表情。
 

そのときの気持ちを聞きました。

藤沢:実は、今崎事業部長と1on1をしている中で、かなり褒めてくださるなぁ。やっぱ、俺、イケてんのかなぁと思ってたところでして、そこであの質問ですから、手…挙がっちゃいますよね。で、選ばれちゃいますよね~ええ、ええ。

藤沢を含め、全社員にとってたいへん有意義な時間となったトークセッションを終えると、最後に、第3期NNXのメンバーの発表がありました。

今回、NNXに選ばれた3名。
 

NNXとは、土居取締役の引用で、無理やりひとことで言えば…

「将来のナイル経営体制強化を見据えて社内から新執行役員を選出することを目的として実施している四半期単位メンバー総入れ替え制のナイル経営OJTプログラム」です。

※一息で読むと息苦しいので注意!

経営目線で会社を考えるという経験をすることで、メンバーとしてどうあるべきかを改めるきっかけになります(過去参加者の声より)。

NNXのメンバーにはトロフィーが授与される。デスクにこれがあるのはNNXの証!
 

選出された3名は、それぞれ抱負を語り、社員からは大きな拍手が贈られました。これにて、全プログラムを終え、2018第3四半期全社経営会議は閉会となりました。

このようにナイル株式会社では、楽しく参加できる全社経営会議を四半期ごとに行っています。次回の会議はどんなイベントが用意されているのか…。また、四半期後にご報告します!

関連記事